ライジングでは、プロヴァンス地方中心としたヨーロッパ直輸入の天然オークル(色土)と、ホタテ貝の再利用からできた天然素材(ナチュラルカルシウムペイント)を使用して、デザイン壁を施工しています。
昔からヨーロッパ諸国では、壁に自分達の好きなオークル(色土)で着色した個性
いっぱいのオリジナルな空間を造っています。
住環境はもっと良くなる。心と身体にやさしく安心安全なリフォームの秘密は、『ホタテ壁材』をご覧ください。
ライジングは珪藻土・漆喰のメーカー様へ、オークルでの調色作製のお手伝いを
いたします。
お気軽にお問い合わせください。
古くなったキッチンカウンター(人工大理石・ステンレストップ)を独自の技術
により、再生いたします。
買い替えれば数十万・数百万のキッチンを綺麗にいたします。
お風呂の浴槽・鏡・洗面所の鏡の白濁・鱗を綺麗み磨き再生致します。
宅地内をより良き環境にする為に備長炭パウダーを埋設し、マイナスイオンを
発生させます。
お部屋の中でけではなく、お庭も含めた健康住宅を提案致します。
ニースの朝市、マルシェの風景です。
この日の朝食は、トマト(牛の心臓と呼ばれる)・チーズ・オープンサンド
ラズベリーでした。秤り売りなんで、食べれる分だけ少量でも買えるのがうれしい。
どれをとっても新鮮で美味しかったが
特にトマト(牛の心臓と呼ばれる)は食感といい、美味いの一言。
鷹の巣の村で有名な、サンポール村の街並みです。
山の上の村で石積みの家が立ち並び、又、路地はお陽様模様の歩道で
坂道を歩いていても、楽しく・元気がでてきます。
ニースの街から路線バスで約1時間、運賃はなんと 片道1.5€ですよ。
ニースのビーチ 言わずと知れたコートダジュールです。
丘の上に登りましたが、結構階段が急で息が切れます。
左上がニースの街並み、それ以外はモナコ近郊のシュルメールの街並みとビーチ。
何処もいちいち可愛いい!! 碧い地中海とのコントラストがたまりません。
個性いっぱいのオークルでの色合いで、街全体がおもちゃ箱の様な・・・、観ていて
飽きません!!。(自己主張がたまりませんね。)
どちらのビーチも、夏のバカンスが始まったばかりで、賑わっています。
山肌にモナコ行きの列車が走っています。
今回お世話になりました、リルシュルラソルグ近くのシャンプル・ドットです。
各部屋ヨーロッパ漆喰壁にオークルでの色合いで、湿気も無くダイニングでも変な臭いも無く上品な雰囲気が流れるお家でした。勿論ご飯も美味しかったし、部屋も丁度良い広さでした。
ちなみに、日本から直接の予約で、1泊朝食付き 2人で 96€は超お得感!!
当時のレートは132円。敷地も大変広く、無料でプールも利用できますよ!!。
写真左下は、実際に泊まった部屋の天井ですが、日本ではありえない仕上げです。
しかしこの風合いがなんとも言えません。綺麗にきっちり仕上げるのが良しでも
ないのかなと思います。
プロバンス地方 ルシヨン村の街並みと採掘跡です。
流石に本場です!! カラフルなお家が並んでいます。
築100年は当たり前、歴史の中にもオシャレは欠かせません。
ホテルが絶景ポイントの前で、暮れてゆく景色を見ながらのディナーは非日常の世界でした。(今までの人生で 5本の指に入るぐらい美味かった)
夜ライトアップされた幻想的なオークルの山は、昼間観るのとは別の世界でした。
上段右端の写真が部屋からの景色ですよ。室内もオークルで仕上げ、洗練らせた空間で
スタッフも凄く親切・丁寧で気持ち良かったです。
天空の城「ラピュタ」のモデルになったと言われる、ボニューの村です。
この景色が映画になったのかと思うと感慨深いものがありました。
隣におられた台湾から来られたファミリーも感動されていたのが尚の事心に響きました。
ちなみにファミリーは日本語堪能でした。(私達英語幼児程度・仏語ボンジュール程度)
フランス・プロヴァンス地方の オークル社を見学・訪問しました。
わざわざ遠く日本から来てくれたと、大変親切に対応いただきました。(感謝)
採掘から完成までは一年間で、季節に合わせての製造過程があるとのことでした。
しかし、誰でも見学OKではありませんよ。
右端の写真は、趣味で作りました、光る泥団子太陽系バージョンです。
今回の訪問に手造りのお土産として、持参しました。
色付けは当然オークル社のオークルで色付けしました。
国民性で、丸くて光るものには大変興味があるようです。(通訳の方談)